グルメ ショッピング タイ語 バンコク 生活 電子マネー

タイのマクドナルドのセルフオーダーを体験

2019年11月5日

セルフオーダー

日本国内では、マクドナルドにはあまり行かないので、もしかして日本でもすでに始まっているのかもしれませんが、タイのマクドナルドは注文時に対面対応しないシステムに移行中です。
いわゆる、「セルフオーダー端末」というやつで、駅内の食堂で食券を購入してから商品を受け取るのと、同じシステムです。

本ページが役立ちそうな方は

  • タイのマクドナルドで初めて購入する
  • タイのマクドナルドでRabbiCardを使いたい
  • さっさと、マクドナルドで商品ゲットしたい

オーダー・オートメーションは本国米国の意向?

日本国内で、ファーストフードの利用機会があまりない私は、日本での実感はないのですが、海外では店内注文の自動化が増えてきていると感じています。いわゆる、オーダー・オートメーション(Order automation)がマクドナルド、スターバックスなどの大手ファストフードに導入され始めています。
先進諸国のように、人件費がバスにならない場合はこのシステム導入に理解ができますが、タイなど東南アジアは昔より高くなったとはいえ、人件費はまたまだマシな方です。少なくとも日本の半額以下で、人による顧客対応が可能です。現地のタイ人にとっては、マクドナルドでのアルバイトは決して悪いものではなく、お金を使う外国人の相手の仕方を安全に学べるという、むしろ経験しておきたいアルバイトの一つとも言えます。

ビジネス誌数誌の論説を読むと賛否両論ですが、引用されているMSNの調査によると、「米国人の約八割はセルフオーダー端末よりも店員による対応を好み、セルフオーダー端末を使う店は避ける」との結果だそうです。しかし、この見方は一時的なもので、そのうち「ファーストフードとはそういうものだ」という認識が広がれば、誰も気にしなくなる、だからそのままセルフオーダー端末普及を押し進めると長期的に見みられています。

タイではセルフオーダーは有効か?

マクドナルド
当然ですが、タイ語のできない日本人であれば、セルフオーダーはメリットの方が多いのは容易に推測できると思います。現在、セルフオーダー端末はタイ語と英語と中国語に対応していて、今後これに日本語を加えることはシステム的には簡単です。現在、端末操作に慣れていない人が多いので、スタッフが端末の操作のサポートをしてくれますが、このような常設のサポートは今後は減っていくと予想できます。
タイ人と少しでも触れ合いたい方(タイ語を気軽に練習したい方)は、余計な事と思うのかもしれませんが、レストランに行けば普通に会話ぐらいできますので、ムキになって否定するほどのことでもないと思います。

支払いはどうするか?

マクドナルド
タイでの支払い方法は電子マネー系(クレジットカードやデビッドカードも含める)と現金の二通りです。PAY HERE はセルフオーダー端末で支払える方法、PAY AT THE COUNTER はいわゆるレジで払う方法で、現金などで払うときはこちらをタップします。どちらも注文そのものはセルフオーダー端末で自分で行います。端末では写真のような電子マネー群が使えます。マスターカード、VISAカード、デビットカードは普通に対応していて、タイ暮らしが長い人にはなじみのある、Ture Money や mPAY といった電子決済にも対応しています。なお、Rabbit Card(ラビットカード:交通系マネー)はどこのマクドナルドでも対応していますが、現金レジの端末でしか対応していませんので、扱いはカウンター払い(セルフオーダー端末で決済できない)になります。
一方、タイ以外の国では使えることもあるらしいサムソン・ペイ(Samsung Pay)には未対応です(ここ数年来未対応なので、対応する気はなさそうです)。

セルフオーダー端末で決済する

マクドナルド
旅行者は現金払いが手っ取り早いのかもしれませんが、両替目的でない限り電子マネーを利用するのがお勧めです。電子マネーを使う場合は注文と同時にセルフオーダー端末にカードをかざすか、スワイプして支払います。支払いが完了すると、オーダー番号が記載されたレシートが発行されますので、それをもって受け取りカウンターに並び、商品を待ちます。

現金カウンターで決済する

マクドナルド
現金で支払いたいときは、セルフオーダー端末では注文票(レシートみたいな印刷された紙)だけを受け取り、それを現金カウンターに持っていきます。支払いが終わると、オーダー番号が記載されたレシートを手渡されますので、それをもって受け取りカウンターに並び、商品を待ちます。
マクドナルド
例外的にクーポンとRabbit Card(ラビットカード:交通系マネー)を利用したい場合は、この場合も現金カウンターて支払いを行う必要があります。私を含めて、バンコク市内を電車でうろつく人は Rabbit Card にチャージしている人が多いと思いますので、これを利用するときは基本、注文はセルフオーダー端末で商品を選び、支払いは現金カウンターで Rabbit Card 払いということになります。

まとめ

使ってみると、意外とすんなり使えるセルフオーダー端末、使いにくいとかは感じませんでした。おそらく、外国人旅行者にはとてもやさしいシステムだと思います。日本国内でもそのうちすべての店舗がセルフオーダーになるのかもしれませんが、クーポンを使うとき(特に紙の一回限りの使い切りクーポンの場合)は、対面対応になるのですが、マクドナルドほどの資本力ならすぐに解決しそうな気もしています。
システムそのものより、現在の日本同様、どの支払い方式を利用するかが一番重要です。短期滞在なら、現金決済、しょっちゅうバンコクに来る人なら Rabbit Card がお勧めです。もちろん、カードをしっかり管理できる人は、カード払いが無敵であることには変わりありません。

関連記事
Rabbit Card を使う

タイのバンコクで使える交通系電子マネーが Rabbit Card です。おおよそ、日本の Suica や icoca に ...

続きを見る

おすすめ記事

-グルメ, ショッピング, タイ語, バンコク, 生活, 電子マネー
-, , , , ,

Copyright© ナムサイディー , 2019 All Rights Reserved.