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タイ・ライオン・エアーに乗ってみる(復路編)

ドンムアン空港での注意事項

  • スワンナプーム空港より犯罪が多い
  • 貴重品から目を離さないようにすること
  • LCCのチェックインカウンターは混雑が普通

スワンナプーム空港でも犯罪が増えていますが、ドンムアン空港ではそれよりもっと多くなります。現地の新聞では頻繁に空港での犯罪についての記事が出ています。特に隙のある日本人っぽい態度をさらけ出すと絶好のカモになりますので注意しましょう。犯罪といっても、命に関わるようなものではなく、金品を盗まれる程度のものですが、中には麻薬の運び屋に仕立てられたりするケースもあるので、気を抜かないようにしましょう。
見知らぬ人が近くに寄ってきたときは、鞄をガードするような態度を示しておけば、それなりに向こさんも諦めてくれます。気を抜いていようがいまいが、犯罪者につけ込まれるような態度をとってはいけません。

海外旅行経験が少ない方が見落としがちなのが、空港職員による犯罪です。ここ数年、現地の新聞でよく見かけるのが、職員が旅行者の鞄を検査する際に、検査機を通すスキをみて財布などをそのまま持っていってしまうパターンです。タイでは金品を盗み取られる程度で済みますが、近くの大きな国では麻薬を鞄の中に入れられたりして、麻薬犬にかまれて取り押さえられるなんて信じられないことも起きています。当たり前ですが、見知らぬ人の荷物に触れてはいけませんし、預かってもいけません。最近では防犯カメラが至る所にあるので、安全をさらに高めたい方は、常に防犯カメラに写るように行動しておくと、もしもの時に対応しやすくなります。逆に、悪さをする人間は防犯カメラを避けようとしますので、巻き込まれるリスクも多少は減ると考えられます。念のために言ったまでで、タイはそこまで危険なことはありません。
キツネ
ドンムアン空港で出国時に保安検査を受けると思いますが、この制服を着た職員が客の財布の中身に手を突っ込んで紙幣だけを抜きとるという事件が多発しています。スワンナプーム空港でも同様の犯罪が多発していますので(ここ十数年続いています)、現金の紙幣はカバンの奥に簡単に手を伸ばせない場所に一時的に押し込んでおくか、輪ゴムで止めて服のポケットに収めるなどの対策を取りましょう。

朝のドンムアン空港のカウンターも混んでいる

朝の7時台に出発ということは、朝の3時台にチェックインが始まるということになりますので、日付の変わった3時すぎに出発して4時前に空港のターミナル1到着できました。午前3時すぎにタクシーで空港に向かうわけですが、夜中はさすがに空港までの道は空いているので、バンコク市内から30~40分で十分到着できます(有料道路を使った場合)。ただし、タクシーの運転手が迷ったりせず、途中で事故に巻き込まれないという前提つきです。ドンムアン空港そのものは、朝でも混んでいます。特に発着陸のある便(主にLCC)のカウンターは普通に込みます。チェックインは搭乗の4時間前から可能ですが、搭乗2時間前に到着しても、問題なく乗れるます。とは言え、長者の列に並ぶことになるので、安心を買いたい人は少し早めにチェックインに並ぶのがお勧めです。

2019年初めは4時間前のチェックインをアナウンスしていましたが、2019年6月に確認したところではフライト3時間前からでないとチェックインできないようです。

緊張のチェックイン


荷物が多い私のようなトラベラーは、よく荷物の重量制限に引っかかります。LCCは預け入れ荷物を有料化することにより、コストカットを図っていることが多いので、荷物の多い(重い)トラベラーは重量オーバーにいつもキモを冷やされます。機内持ち込みは7kgまでですが、バックパックの重量チェックは行われませんでした。私の手荷物は8kg近くあったと思いますが、重そうに見えなかっただけかもしれません。明らかに重そうなスーツケースを持ち込まない限りは、積極的にチェックしないのかもしれません。中部国際空港から出発するときは、かなり厳しくチェックを行っているようですので、それとは対照的です。

機内持ち込み手荷物の重量オーバーを指摘された場合は、超過分を諦めて破棄するか、預け入れ荷物扱いになります。預け入れ荷物になる場合は、その分の超過料金が発生し、大まかに5kg刻みで1,000円ほど必要です(1kg刻みで購入は可能)。体重が60kgの人も100kgの人も航空券の料金は同じですが、60kgの人が20kgの預け入れ荷物になると3,000円ほど余分にかかるというシステムになっています。あらかじめ、預け入れて荷物が発生することが見込まれる場合は、チェック時に日本のカウンターでその料金(往復分)を支払った方がキャンペーン料金の時は安いことが多いそうです。
コンドル
LCCの場合はこの預け入れ荷物料金をいかに減らすか、つまり預け入れ荷物を限りなく減らし、必要物資は現地調達するのが旅のコツになります。現地では見つかりにくいものは、無理してでも持っていく方が有益です。

LCCの搭乗ゲートは、ドンムアンでも端の端


覚悟していましたが、搭乗ゲートは一番端の25番でした。早めにチェックインを済ませることができたので、普通に歩くと10分ほどはかかり距離ですのでが、走る必要もなく余裕を持ってゲートまで到着できます。朝の7時過ぎですが、セキュリティチェック後の空港内の店も多く開いています。空港内に軽食などを済ませるのも問題なくできそうです。

カバ
LCCですので、搭乗ゲートはよく変更されます。目安としては一番コストがかからない、アクセスに不便な位置取りになるのが普通です。

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