タイ語

やっかいな ง (ノングヌゥー)の発音マスター

2018年2月20日

タイ語のアルファベットを学ぶ際、やはり日本語にない発音は日本人にとってはネックになります。しかし、これをマスターせねば、単語が頭に入って来ないばかりか、言いたいことも伝えられません。

nŋɔɔ-nŋuu

トーン 頭子音 末子音
7
(ン)ゴー(ン)グー
蛇の(ン)グー

今回はそのようなタイ文字アルファベットの代表格「ง」の発音をマスターする方法を紹介します。発音は、カタカナで無理矢理表記すると「ゴーグー」となりますが、ンゴーングーと子音の頭に「ン」の発音が残り、「ゴ」と「グ」の音は殆ど聞こえません。子音の頭に残る「ン」という音が難題で、慣れるまで徹底して練習するほかありません。
「ゴー」の部分の余韻の「ォ」は口を大きく開けて「おーい!」と叫ぶときの音「ォ」です。「ゴ」の部分は「ก」の「ゴ」の頭に「ン」を載せた音になります。
「グー」の部分は口を尖らせて「ゥ」を発音する「グゥゥー」ですが、問題は「グ」の音です。「グ」と表現していますが、実際日本語の「グ」ほどには濁りません。でも「ク」という清音ではありえません。「グ」を発音しようとして飲み込んでやめるような、出来損ないのためらいのある「グ」とでも言いましょうか、日本語表記の発音とは違う音になります。

nɔɔ-nǔu

トーン 頭子音 末子音
25 n- -n
ノーヌー
ネズミのヌー

25番目のアルファベット「น」(ノーヌー)との違いは「g」の音が乗るかどうかですが、聞き比べればもちろんわかるわけですが、黙字の「g」ですので発音の違いがわかりにくいです。

ネイティブには当然区別できる「น」との発音の違いですが、日本人のように同音の発音に慣れない者には、区別がやっかいです。この部分を曖昧にして学習を進めてしまうと、後から矯正に時間を労する羽目になりますので、時間のある限りマスターしてから次に進むことをお勧めします。

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