挨拶 生活

日本人が意外と意識しないタイのエチケット3つ

[エチケット1]朝は必ずシャワーを浴びる

シャワー
タイでは普通の路上で食べ物が売られていて、そのまわりの臭いを考えれば意外でしょうが、タイネイティブは日本人が思う以上に臭い、特に体臭には敏感です。コロンや香水でごまかそうにも、汗と混じり合って良い香りが持続するには限界がありますので、シャワーをこまめにするのは大切です。

会社勤めの方は、シャワーを浴びたあとのすっきり感を保って出社するのが理想です。シャワーを浴びる時間がなかったなどは、タイネイティブにはウケが悪く、不潔系の人物と評価されがちですので、自身の信念にかかわらず朝のシャワーを欠かさないようにするのがベストです。

パンダ
朝のホテルやコンドミニアムのエレベーターで香水の臭いが充満していることがありますが、シャワーを省いてコロンで体臭をごまかすという手法は、こざかしいので、もてたい人好かれたい人は真似しないようにしましょう。

[エチケット2]Tシャツにもアイロンをかける

アイロン
これは意外と心得ていない日本人が多いです。タイは暑いので、薄地のシャツ、ブラウスがメインの仕事着になりので、アイロンをかけて着るのが普通です。さらに、普段着のTシャツやポロシャツにもアイロンをかけるという点が、見逃しがちなエチケットポイントです。

もちろん、肉体労働に行く際にそのようなエチケット感覚が必要とまではいいませんが、普通のオフィスワーカーであれば、休日に出かける際にも可能な限りアイロンをあてたTシャツやポロシャツを着用するのが、エチケットとしては正解です。試しに、休日のショッピングモール(バンコク郊外)などでTシャツ姿のタイネイティブを観察してみると、ピシッとしたポロシャツ着のタイ人が多さを感じると思います。

単身赴任の男性はどうする?

単身赴任の男性は、クリーニング店を利用してTシャツやポロシャツにアイロンをかけて、休日を楽しんでください。ゴルフや会社の内輪のパーティなどでも、この点は心得ておくといいと思います。同僚のネイティブからも、よくエチケットを踏まえている日本人として理解されますので、メリットは多いです。タイ人女性とデートする男性は、この点をわきまえていないと値踏みされますので注意ですよ。

タイに赴任している旦那様の奥様は、Tシャツやポロシャツにも(自分のものにも)アイロンがけ、あるいはクリーニング店に出すなどしてあげてください。これだけのことですが、タイネイティブ社会での垣根が取り払われる感じが出るので不思議です。

パンダ
アイロンがけのポロシャツを着てショッピングセンターを歩いてみて、タイ語でまともな客引きされたら、現地に溶け込んできた証拠です。アイロンがけしていないポロシャツだと、まず怪しい外国人向けの客引きにしか会いません。

[エチケット3]同じ服を2日続けて着ない

日本国内でも当たり前とも言えますが、同じ服を2日続けて着るのはNGです。特に暑い国、タイでは汗や体臭に敏感ですので、汗の書いた服を2日続けて着ることは不潔とされます。
特に、女性も男性もパンツ姿で外出する時は注意しましょう。トップは毎朝変えるのは当然としても、パンツ(短パンや綿パン)を着替えるのは、その洗濯の手間が頭によぎって、そのままはき続けてしまうことがよくあります。ですが、タイ・ネイティブの女性・男性ともに、昨日と同じ服かどうかをチェックしてます。意識的にしているというより、普通にタイで生まれ育った人たちにとっては、エチケットとして普通に親や親戚から伝えられるそうです。

何を根拠に同じ服を着ないほうが良いのか?

かつて疑問に思ったことは、何を根拠に同じ服を2日続けて着ることができないのかという点でした、答えは単純でした。「不潔」だからだそうです。特に宗教的な理由ではないようです。「汚い汗が染みついた服を2日続けて着て平気な人は、そういう身分の人」と判断するからだそうです。欧米人などで2日も3日も続けて同じ服(ジーパンなど)を着続けている人について、はタイ・ネイティブは内心で「不潔な人」と思っているそうで、もちろん声に出して言うことはありません。ただし、髪の色、目の色の違う外国人は、そういうエチケットの人たちだと認めているとも言えます。北欧やロシアといった寒い国からタイに居ついている人にとっては、連日続けて同じ服を着ることはエチケット違反になるという事実は、受け入れがたいようです。
洗濯が面倒なら、スチームアイロンで毎朝、シャツやパンツの折り目をつけ直すことで、同じ服の2度着が許されます。言い換えれば、シワシワの服を朝から着ることはよくないだけとも言えます。

まとめ

タイでは意識的に行うべきこと

  • 毎朝シャワーを浴びる
  • Tシャツ、ポロシャツにはアイロンをかける
  • 同じ服の2度着にタイ人は敏感

おすすめ記事

-挨拶, 生活
-, ,

Copyright© ナムサイディー , 2020 All Rights Reserved.